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退院後も安心な当院の産後サポート
出産後も、お母さんと赤ちゃんに寄り添います
赤ちゃんとの新しい生活が始まる産後は、お母さんの身体がまだ十分に回復していない中で、授乳や育児が始まります。
当院では、出産して退院したら終わりではなく、その後の子育てまでつながるサポートを大切にしています。
授乳のこと、お母さんの身体やこころのこと、赤ちゃんの成長や育児のこと。
困ったときに気軽に相談できる身近な場所として、お母さんと赤ちゃんを継続してサポートします。
母乳相談・授乳サポート
「母乳が足りているか心配」
「赤ちゃんがうまく吸ってくれない」
「おっぱいが張って痛い」
「ミルクをどのくらい足したらいい?」
そんな授乳のお悩みを、助産師にご相談いただけます。
母乳の分泌や乳房の状態、赤ちゃんの吸い方や体重の増え方などを確認し、お母さんのご希望や体調、赤ちゃんの状態に合わせた無理のない授乳方法を一緒に考えていきます。乳房の張りや痛み、しこり、発熱などにも対応し、必要に応じて医師による診察・治療を行います。
産後の健診
退院後も、お母さんの身体とこころの回復、赤ちゃんの成長を継続して見守ります。
お母さんは、子宮の戻りや悪露、分娩・帝王切開後の傷、乳房の状態などを確認します。また、EPDS(エジンバラ産後うつ病質問票)などを用いながら、産後のこころの状態にも目を配ります。
赤ちゃんは小児科医が診察し、体重の増え方や発育、全身の状態などを確認します。
身体やこころのこと、授乳や育児、赤ちゃんのことで気になることがありましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
産後ケア
お母さんが、ゆっくり休める時間を
出産後は、赤ちゃんのお世話を優先して、ご自身の休息が十分にとれないことも少なくありません。
「もう少し身体を休めたい」
「授乳がうまくできているか不安」
「赤ちゃんのお世話について相談したい」
「少し眠って、身体を休めたい」
そんなときに安心してお過ごしいただけるよう、当院では産後ケアをご用意しています。
助産師がお母さんと赤ちゃんの状態を確認しながら、授乳や育児をサポートします。必要に応じて赤ちゃんをお預かりし、お母さんにゆっくり休んでいただくこともできます。
産後ケアでできること
- お母さんの休息・体調の確認
- 赤ちゃんの健康状態や体重の確認
- 母乳相談・授乳サポート
- 乳房ケア
- ミルクの量や授乳方法の相談
- 沐浴など赤ちゃんのお世話の相談
- 育児相談
- 赤ちゃんのお預かり
「困っているとき」だけでなく、お母さんが身体とこころを休めるためにもご利用いただけます。
デイケア(日帰り)
日中、当院でゆっくりお過ごしいただきながら、助産師による授乳・育児サポートを受けていただけます。必要に応じて赤ちゃんをお預かりし、お母さんに休息をとっていただくこともできます。
昼食・おやつをご用意しています。
宿泊型産後ケア
赤ちゃんと一緒に当院に宿泊し、助産師のサポートを受けながらゆっくりお過ごしいただけます。
夜間も必要に応じて赤ちゃんをお預かりし、お母さんにゆっくり身体を休めていただくことができます。個室でお過ごしいただき、お食事もご用意しています。
自治体の産後ケア事業について
お住まいの自治体の産後ケア事業をご利用いただける場合があります。
自治体の助成を利用される場合の自己負担額や利用条件、利用できる日数、対象となる月齢などは、お住まいの市区町村によって異なります。
詳しくは各自治体または当院までお問い合わせください。
※産後ケアは完全予約制です。
※分娩・入院状況や病床の空き状況、お母さん・赤ちゃんの体調や月齢などにより、ご希望の日程でご利用いただけない場合があります。
赤ちゃんの成長をその先も見守ります
当院では、出生後から小児科医が赤ちゃんの健康状態や発育を見守ります。
退院後も、乳児健診や予防接種などを通して、赤ちゃんの成長を継続してサポートします。
出産は、赤ちゃんとの新しい毎日の始まりです。
お母さんの身体とこころ、授乳や育児、そして赤ちゃんの成長まで。
「何かあったら、なのはなに相談してみよう」
そう思っていただける、身近な場所でありたいと考えています。